事業内容

「世界のなかの日本」

農業を取り巻く環境はいま、急速な変化と共に激動のなかにあります。農業従事者の高齢化や担い手の不足、耕作放棄地の増加等、地域経済格差が拡大しているなかで、古き良き日本の農業は次世代に引き継ぐために必要な「文化・伝統を継承し、そして、改革を行うこと」が強く求められています。「持続可能な農業」「食の安全」「農業市場自由化」、これら世界の潮流のなかで改革を行うということは、決して一方的にグローバル化の波に飲まれることではありません。グローバリゼーションに最適化した独自の色を帯びた国内農業市場を自分たちの手によって造り上げていくこと、そして、何よりも大切なことは「世界のなかの日本」を自ら体感・実践し、そのなかで「攻め」に転ずる農業市場の体質強化を行うことだと考えております。

「強き国内農業市場を、活力ある地域社会の実現を目指して」

世界地図を広げてみると、一番東に位置する日本は、「日沈む」国ではなく、「日出ずる」国です。四季おりおりの国で照らされる太陽と憩いの雨は、これから先も土壌を耕し、産地を輝かせ、そして、消費者に恵みをもたらすことでしょう。「食」は人々の生命を支え、「農業」は唯一無二、代えの効かない産業です。ただ一方で、ヒト・モノ・カネのグローバル化が進むなかで、世界では絶対になくならない産業が、日本ではなくなり得る産業であるということも強く認識しなければなりません。強烈な危機意識こそが攻めに転ずる材料となり、それが「生産者」と「消費者」の意識を高め、世界と競い合いながら長い年月をかけて、強き国内農業市場を築き、活力ある地域経済社会の実現が達成することになるでしょう。

「国際的競争力の向上」

そのためにオムニバーサルは農産業分野における国際的競争力の向上を主たる目的とし、国内農業市場の強化発展拡大を行う一気通貫した業務の提供を以下の三つの事業に集約して実践します。

国際的競争力の向上を目指しての三つの事業

「オムニバーサルの使命」

世界に打って出る日本の農業が抜本的な国内市場の体質強化を行い、文化伝統を継承しながら、次世代のために世界と繋がっていくことを可能とさせます。そのなかで、国際的競争力の向上はそれを実現させるために必要不可欠な要素となり、「攻める農業」が明日の農業市場を支えます。その最初の一歩を踏み出す開拓者たる皆さまに対して、「世界のなかの日本」として戦う環境を整備し、国内外で発生する多種多様な課題や問題に対して共に立ち向かいながら、100年先も続く強い国内農業市場を長期的に築き上げていく、そのあらゆる工程のなかで、我々オムニバーサルは多角的且つ実践的な支援を上記三つの事業を通じて提供致します。

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