文化伝統の維持、そして改革

[ omni 全知全能] × [ universal 普遍的]

[ omni 全知全能] × [ universal 普遍的]

「オムニバーサルの由来」

オムニバーサル。社名の由来は「全知全能」を意味する"omni"と「普遍的」を意味する"universal"の組み合わせで作った造語"omniversal"です。そして、私たちの使命は、勇気を持って一歩踏み込み、「文化伝統の維持、そして改革」をグローバルな視点から行うことです。いざ、世界に目を向けてみると、急激な変化が生まれています。

「開国の時代」

EUの台頭と米国の没落、また、「21世紀はアジアの時代になるだろう」と言われており、その中心となる中国、インド経済の急成長。旧宗主国EUの台頭は、アフリカ経済の発展も促しています。しかし、そのグローバルな潮流に世界で唯一付いていけていない国、日本。良くも悪くも戦後経済を支えた日本の終身雇用制度や教育制度含む画一的な社会制度は、もう間もなく、姿かたちを変えることになるかと思います。開国の時代です。これからは日本の文化伝統を維持しながら、いかに、世界各国と渡り合っていくか、そして、どこまで日本の知恵や創造性を相手に伝えることができるかにかかってくることになるでしょう。

「レクサスとオリーブの木」

私が初めて原著で読んだ本に、ニューヨーク・タイムズ紙のコラムニスト、トーマス・フリードマンが書いた「レクサスとオリーブの木」があります。彼その世界とは、農業市場自由化により日本の古き良き家族的な農業経営がグローバル化の強い波を受けても、地元で先祖代々続く農産物を作り続けていることかもしれませんし、そして、それを資本主義の震源地にいるロンドンの金融マンが口にし、「これは美味しい!」と驚きをもって日本の文化伝統と繋がる瞬間がその世界の側面かもしれません。そこにまだ見ぬ第三世界があるからこそ、勇気を持って一歩踏み出し、「文化伝統の維持、そして改革」を実行に移していく意義があるのだと信じています。はまず、世界は二分でき、一つは「レクサス」に代表される資本主義、技術革新の世界。そして、もう一方は、アフリカの真ん中で生える一本のオリーブの木の所有権を巡って未だ争いが続いているという、土着の文化の世界。そして、今日のグローバリゼーションは、その「レクサス」と「オリーブの木」が反発し合いながら形成されているが、近未来の世界は、間違いなくその二つが融合するグローバリゼーションになっていくであろうというのが、彼の最後の提言でした。

グローバリゼーション時代を迎えて

「文化・伝統の維持、そして改革」

その世界とは、農業市場自由化により日本の古き良き家族的な農業経営がグローバル化の強い波を受けても、地元で先祖代々続く農産物を作り続けていることかもしれませんし、そして、それを資本主義の震源地にいるロンドンの金融マンが口にし、「これは美味しい!」と驚きをもって日本の文化伝統と繋がる瞬間がその世界の側面かもしれません。そこにまだ見ぬ第三世界があるからこそ、勇気を持って一歩踏み出し、「文化伝統の維持、そして改革」を実行に移していく意義があるのだと信じています。

「プロフェッショナルな集団として」

5年後、10年後、そして、30年後と、歳月を経るたびに、世界はその姿かたちを変えていくでしょう。それでも「普遍的」と表現できるわが国の歴史は、時代を積み重ねることで更に「普遍的」になっていき、また、未来予想図を描ける「全知全能」、その能力をもって文化伝統はグローバリゼーションに最適化した独自色を帯びます。だからこその、omniversal。我々は日本と世界の距離を近付け、皆さまの新たな挑戦を少しでも支えることができる組織であり続けたい。ご指導ご鞭撻賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

株式会社オムニバーサル代表取締役 北川雅臣
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