食料安全規格コンサルティング事業

「業界全体での食の安全性の担保」

GAPは、農場の門を出るまでに(Pre Farm Gate)生産者が守るべき規範であり、加工業者に課せられたGMP(適正製造規範)、流通業者に課せられたGDP(適正流通規範)、小売業者に課せられたGRP(適正小売規範)と合わさることで、その食の安全に関する担保制度が確立され、消費者に対してその安全性が担保されます。生産・加工・流通・販売の一つでも欠けたら、「担保はされない」というのが国際的な流れです。

「業界全体での食の安全性の担保」チャート図

「世界的ニーズが高まる国際食品安全規格」

農産市場のグローバリゼーション化が進む中、世界的な視野で食品の安全基準を満たそうとする動きがあります。食の安全を消費者や業界内に対して保全するにあたり、企業が尊守すべき最低限の責任として、各国の食品衛生法等がありますが、それだけでは急速に進む世界市場等では通用しないため、国際的な食品安全規格のニーズが高まっています。

その中で、GFSI(Global Food Safety Initiative)が

米大手小売ウォルマートが、2008年に、自社ブランドを供給する食品業者に対して、GFSI基準の義務付けを発表しました。

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